院長 高野 重徳
この度、父の跡を継いで、こうの動物病院院長になりま
した高野重徳と申します。約15年、出雲を離れましたが、
子供の頃から、将来は獣医師になると決めていました。
生まれ育ったふるさとの皆様と伴侶動物に喜んでもらえ
る病院を目指します。どうぞよろしくお願いいたします。
獣医師 高野 次治
1977年に開院してから40年余が過ぎ、動物は家族の
一員といわれるようになりました。飼い主の皆様と
動物たちの幸せのために精一杯努めていきたいと思
っています。言葉を話せない動物たちの訴えを正し
く聞き取るために、飼い主の皆様のお話をよく聴き
五感を研ぎ澄ませ、正しい知識の習得に努め、技術
を磨いていきたいと考えています。
吾郷 杏衣 ＜愛玩動物看護師＞
私は主に犬の幼稚園や、しつけ教室に関わって
います。特にしつけ教室では、ご家庭の事情を
考慮し、飼い主様とワンちゃんそれぞれに寄り
添ったお話ができるようにと心がけています。
これからもより良いアドバイスができるよう、
知識の幅を広げていきたいと思います。
荒川 裕美子 ＜愛玩動物看護師＞
優しく丁寧に。ご来院いただくご家族それぞれに
寄り添ったサポートをさせていただきたいと思っ
ております。ご心配なことや、かわいい【うちの
子エピソード】まで、何でもお気軽にお話いただ
けると嬉しいです。
俵 千裕 ＜愛玩動物看護師＞
私が動物看護師になったのは、とにかく動物が
大好きだったからです。犬と猫たちが病院に嫌
がらず来院し、元気になってくれるお手伝いを
これからもしていきたいと思っています。大切
な家族を安心して任せてもらえるよう知識と技
術を磨きます。飼い主の皆様から何でも気軽に
声をかけていただけると嬉しいです。
青栁 佑実 ＜愛玩動物看護師＞
しつけ教室に携わるようになり、多くの飼い主
さん・ワンちゃんと直接お話する機会が増えま
した。「○○ができるようになりました」「こ
んなことがあったんですよ」と飼い主さんとお
話する時間は楽しいひとときです。これからも
飼い主さんとワンちゃんが幸せに暮らせるお手
伝いをしていきたいと思っております。お困り
事だけでなく、お家での楽しい出来事など教え
ていただけると、うれしいです。
大國 裕美 ＜愛玩動物看護師＞
4年前から水曜日の犬の幼稚園を担当していま
す。診療以外でも、ワンちゃんや飼い主さんと
触れ合う機会が多くなり、自分にできることは
何か、どうしたらもっと力になれるかを考える
毎日です。これからも笑顔を絶やさず頑張りた
いと思っております。
永瀬 未来 ＜愛玩動物看護師＞
私は2022年4月から、こうの動物病院で働い
ています。わんちゃん、ねこちゃんが飼い主
さんと健康で楽しく生活していくにはどうし
たら良いか、勉強中の毎日です。まだまだ慣
れないことも多いですが、少しずつスタッフ
として成長していけたらと思っています。
よろしくお願いします。
河野 心和
私は2023年4月から、こうの動物病院で
働いています。来院された方の不安な気
持ちを和らげられるよう、飼い主さんと
ワンちゃん・ネコちゃんに寄り添って、
生活をサポート出来る、親しみやすい
動物看護師を目指して頑張ります。よろ
しくお願いします。
高野 千代子 ＜愛玩動物看護師＞
パピークラスを始めてから16年経ちました。
犬の散歩をしていると、犬を連れた飼い主
さん達が立ち話をされているのを、よく見
かけます。マナーベルトを巻いている姿も
見かけます。犬・猫を飼っていない方にも
受け入れられ、人も動物も、もっと幸せ
になれるように努めたいと思います。
